梅の花、非開示だった前期経常は赤字縮小、未定だった配当は無配継続
7604梅の花グループ【連結】
業績修正PDF
梅の花 <7604> [東証S] が6月13日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。非開示だった22年4月期の業績予想は連結経常損益が17.9億円の赤字(前の期は23.9億円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しと発表した。
同時に、従来未定としていた期末一括配当を見送る(前の期は無配)とし、無配継続する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年4月期(通期)の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明であり、適...
会社側からの【修正の理由】
2022年4月期(通期)の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明であり、適正かつ合理的な通期業績を見通すことが困難な状況が期初から続いていたことから未定としておりました。当期業績につきましては、期初から続く新型コロナウイルス感染症の拡大により外食事業において店舗休業や時短営業を余儀なくされましたが、一方で、前期から継続しているコスト削減による損益分岐点売上高の低減に加え、雇用調整助成金や時短協力金等のご支援もあり、第1四半期から第3四半期の各会計期間において親会社株主に帰属する四半期純利益が前年を上回る結果となりました。特に第3四半期連結会計期間は営業利益2億77百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1億8百万円を計上し、業績改善に寄与いたしました。収益力の強化策といたしましては、店舗家賃の減免交渉や投資の抑制、各種経費の見直し、コストに対する意識強化等によりコスト削減に努めてまいりました。また、コロナ禍収束後も業績の回復が見込めない不採算店舗については、順次退店を進めてまいりました。さらに、セントラルキッチンにおいて仕入食材の内製化に必要な製造機器の導入等、収益確保や生産性向上に向けた設備投資を実施しておりました。以上の結果、通期におきましては、営業損失、経常損失を見込み、雇用調整助成金や時短協力金等のご支援により当期純利益を計上する見通しであります。この度、見通しが困難であった期末における売上高について実績見込みが確認できましたので、2022年4月期の連結業績予想を算定いたしました。
当社及び当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を重要な課題と位置付けており、強固な経営基盤の確保によって、安定した収益体質による株主資本利益率の向上に努め、業績に裏付けられた適正な利益配分を行うことが必要と認識しております。しかしながら、現時点の財務状況を勘案した結果、誠に遺憾ではございますが期末配当を見送らせていただきます。株主の皆様に深くお詫び申し上げますとともに、次期以降、グループ一丸となって業績回復に注力し、早期に復配できるよう努めてまいります。 引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。※1.上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。※2.当社が発行するA種優先株式の配当につきましては、追ってご連絡いたします。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.11-04 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2021-06-14 |
連結 |
| 新 21.11-04 | 12,923 | -297 | -330 | -218 | -19.7円 | 0円 | 2022-06-13 |
連結 |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.04 | ー | ー | ー | ー | - | - | 2021-06-14 |
連結 |
| 新 2022.04 | 22,591 | -1,630 | -1,792 | 217 | 19.6円 | 0円 | 2022-06-13 |
連結 |
| 修正率 | - | - | - | - | - | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.11-04 | 11,776 | -658 | -713 | -699 | -87.3円 | 0円 | 2021-06-14 |
連結 |
| 予 21.11-04 | 12,923 | -297 | -330 | -218 | -19.7円 | 0円 | 2022-06-13 |
連結 |
| 前年同期比 | +9.7% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.04 | 30,462 | -1,238 | -1,361 | -4,391 | -548.5円 | 0円 | 2020-07-14 |
連結 |
| 2021.04 | 21,603 | -2,252 | -2,396 | -1,921 | -239.9円 | 0円 | 2021-06-14 |
連結 |
| 予 2022.04 | 22,591 | -1,630 | -1,792 | 217 | 19.6円 | 0円 | 2022-06-13 |
連結 |
| 前期比 | +4.6% | 赤縮 | 赤縮 | 黒転 | 黒転 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。