寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】金属製品 【下落トップ】空運業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|11月19日 8時52分16秒現在
(東証1部上場 2182 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 29 業種 値下がり: 4 業種
東証1部:2182銘柄 値上がり: 951 銘柄 値下がり: 710 銘柄 変わらず他: 521 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
金属製品 +1.08 LIXIL <5938> 、三和HD <5929> 、リンナイ <5947>
繊維製品 +0.96 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ゴルドウイン <8111>
不動産業 +0.93 住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三重交HD <3232>
建設業 +0.84 大和ハウス <1925> 、大東建 <1878> 、大気社 <1979>
鉄鋼 +0.82 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東京製鉄 <5423>
医薬品 +0.79 第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、アステラス <4503>
鉱業 +0.78 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
陸運業 +0.68 SGHD <9143> 、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021>
倉庫・運輸 +0.67 上組 <9364> 、住友倉 <9303> 、宇徳 <9358>
電気機器 +0.66 東エレク <8035> 、キーエンス <6861> 、日立 <6501>
パルプ・紙 +0.66 大王紙 <3880> 、ザ・パック <3950> 、日本紙 <3863>
その他製品 +0.60 任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> 、バンナムHD <7832>
精密機器 +0.58 テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733>
保険業 +0.57 SOMPO <8630> 、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750>
化学 +0.48 信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、日油 <4403>
非鉄金属 +0.47 DOWA <5714> 、住友電 <5802> 、三菱マ <5711>
食料品 +0.43 アサヒ <2502> 、東洋水 <2875> 、日清粉G <2002>
卸売業 +0.42 伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053>
その他金融業 +0.40 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、日証金 <8511>
情報・通信業 +0.39 ネクソン <3659> 、KDDI <9433> 、SB <9434>
輸送用機器 +0.35 デンソー <6902> 、シマノ <7309> 、アイシン <7259>
水産・農林業 +0.34 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、カネコ種 <1376>
小売業 +0.33 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、コスモス薬品 <3349>
電気・ガス +0.31 中部電 <9502> 、邦ガス <9533> 、関西電 <9503>
機械 +0.25 クボタ <6326> 、マキタ <6586> 、FUJI <6134>
サービス業 +0.23 エムスリー <2413> 、リクルート <6098> 、電通グループ <4324>
銀行業 +0.16 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、コンコルディ <7186>
海運業 +0.02 川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110> 、商船三井 <9104>
ガラス・土石 +0.00 ガイシ <5333> 、日電硝 <5214> 、ニチアス <5393>
証券・商品 -0.03 SBI <8473> 、マネックスG <8698> 、ジャフコG <8595>
ゴム製品 -0.13 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、藤コンポ <5121>
石油・石炭 -0.41 出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、日本コークス <3315>
空運業 -0.52 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分16秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース