象印が6連騰、東証1部に指定替え
15日、東証が象印マホービン <7965> [東証2]を2月5日付で市場1部に指定替えすると発表したことが買い材料視された。
発表を受け、TOPIX連動型ファンドの組み入れ需要を見越した先回り的な買いに加え、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。
併せて、351万7800株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限52万7600株の売り出しを行うと発表したが売り材料視されなかった。
株探ニュース
15日、東証が象印マホービン <7965> [東証2]を2月5日付で市場1部に指定替えすると発表したことが買い材料視された。
発表を受け、TOPIX連動型ファンドの組み入れ需要を見越した先回り的な買いに加え、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。
併せて、351万7800株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限52万7600株の売り出しを行うと発表したが売り材料視されなかった。
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