ヤーマンが急反発、5~1月営業益45%増と報じられる

材料
2018年3月9日 9時32分

ヤーマン<6630>が急反発。きょう付の日本経済新聞で「2017年5月~18年1月期は、連結営業利益が前年同期比45%増の40億円強になったようだ」と報じられており、同期間として過去最高を更新したとの観測を好材料視した買いが入っているようだ。

記事によると、インバウンド需要を追い風に、主力の美顔器や痩身機器の販売が伸びたほか、広告宣伝費など経費が想定を下回ったことも寄与したという。なお、決算発表は14日を予定している。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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