東洋紡<3101>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年2月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
東洋紡<3101>
3ヶ月後
予想株価
2,300円
包装用・工業用のフィルムと工業用接着剤・エンジニアリングプラスチック等の機能樹脂が主力。自動車のエアバッグ用基布・スーパー繊維等の産業用繊維や医薬品も展開。海外売上高比率29%。18.3期3Qは増収増益。
生活・産業資材とフィルム・機能樹脂の健闘で18.3期は増収増益見込み。世界的な自動車・電子部品の生産拡大で工業用フィルム・機能樹脂が好調持続へ。繊維も復調し、19.3期業績続伸を予想。株価再上昇を見込む。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/335,000/24,500/21,500/18,600/209.52/40.00
19.3期連/F予/350,000/27,500/25,500/14,500/163.33/45.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/02/26
執筆者:HH
《DM》
提供:フィスコ