東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は続伸、フィルC、農業総研がS高
15日前引けの東証マザーズ指数は前週末比23.09ポイント高の912.90ポイントと続伸。値上がり銘柄数は199、値下がり銘柄数は60となった。
個別ではフィル・カンパニー<3267>、農業総合研究所<3541>、ロゼッタ<6182>がストップ高。リネットジャパングループ<3556>、UUUM<3990>、自律制御システム研究所<6232>は昨年来高値を更新。オンコリスバイオファーマ<4588>、エクスモーション<4394>、メディア工房<3815>、パルマ<3461>、アクトコール<6064>は値上がり率上位に買われた。
一方、エディア<3935>、MTG<7806>が昨年来安値を更新。SOU<9270>、霞ヶ関キャピタル<3498>、AmidAホールディングス<7671>、旅工房<6548>、Amazia<4424>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース