エコーTDが大幅反発、20年2月期業績は急回復を見込む

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2019年4月8日 11時07分

エコートレーディング<7427>は大幅反発。同社は5日取引終了後、19年2月期連結決算を発表。売上高810億5400万円(前の期比1.6%増)と増収を確保したものの、営業利益6900万円(同68.7%減)、最終損益は1700万円の赤字(前の期は1億7500万円の黒字)だった。20年2月期の連結業績予想について、売上高は820億円(前期比1.2%増)、営業利益は2億円(同2.9倍)、最終損益は1億2200万円への黒字転換を見込んでいる。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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