本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 40 銘柄 逆転= 46 銘柄 (6月11日)
■6月11日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<8750> 第一生命HD 1646.5 +19.5 ( +1.2%) 4
<3659> ネクソン 1687 +14 ( +0.8%) 3
<8953> 日本リテール 219500 +800 ( +0.4%) 4
<6699> ダイヤHD 1197 +147 (+14.0%) 1
<8377> ほくほくFG 1243 +49 ( +4.1%) 1
<9758> ジャパンシステム 366 +62 (+20.4%) 1
<4714> リソー教育 476 +13 ( +2.8%) 6
<4045> 東亞合成 1246 +15 ( +1.2%) 1
<6272> レオン自動機 1727 +60 ( +3.6%) 1
<6233> 極東産機 730 +100 (+15.9%) 1
<4218> ニチバン 2436 +11 ( +0.5%) 3
<8251> パルコ 1098 +23 ( +2.1%) 2
<8356> 十六銀行 2397 +96 ( +4.2%) 2
<6839> 船井電機 804 +12 ( +1.5%) 1
<3921> ネオジャパン 1000 +4 ( +0.4%) 4
<8079> 正栄食品工業 3315 +35 ( +1.1%) 1
<9824> 泉州電業 2709 +52 ( +2.0%) 2
<5805> 昭電線HD 773 +4 ( +0.5%) 6
<5357> ヨータイ 566 +9 ( +1.6%) 2
<7157> ライフネット生命保険 568 +14 ( +2.5%) 1
<2060> フィード・ワン 178 +4 ( +2.3%) 3
<6915> 千代田インテグレ 2128 +66 ( +3.2%) 1
<6331> 三菱化工機 1588 -1 ( -0.1%) 2
<4619> 日本特殊塗料 1280 +35 ( +2.8%) 2
<8881> 日神不動産 461 +8 ( +1.8%) 1
など、40銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6182> ロゼッタ 3330 -225 ( -6.3%) 7
<2371> カカクコム 2146 -5 ( -0.2%) 1
<2124> ジェイエイシ 2439 -85 ( -3.4%) 2
<8418> 山口FG 797 +5 ( +0.6%) 40
<2929> ファーマフーズ 440 -7 ( -1.6%) 1
<2212> 山崎製パン 1644 +6 ( +0.4%) 43
<2702> マクドナルド 4935 -10 ( -0.2%) 4
<6703> 沖電気工業 1313 +4 ( +0.3%) 3
<3195> ジェネレーションパス 1022 -56 ( -5.2%) 2
<4875> メディシノバ・インク 1009 -25 ( -2.4%) 2
<2301> 学情 1089 -61 ( -5.3%) 14
<6571> QBNHD 2324 +1 ( +0.0%) 1
<1959> 九電工 3270 +60 ( +1.9%) 2
<7325> アイリック 1518 -89 ( -5.5%) 3
<3139> ラクト・ジャパン 4085 -45 ( -1.1%) 2
<4534> 持田製薬 4880 -100 ( -2.0%) 15
<4777> ガーラ 298 +3 ( +1.0%) 6
<3837> アドソル日進 1587 0 ( 0.0%) 5
<1941> 中電工 2283 -2 ( -0.1%) 4
<6864> NF回路 1747 -19 ( -1.1%) 6
<7287> 日本精機 1799 -21 ( -1.2%) 2
<2588> プレミアムW 1610 -57 ( -3.4%) 6
<9058> トランコム 6300 -30 ( -0.5%) 12
<9414> 日本BS放送 1058 -9 ( -0.8%) 4
<7521> ムサシ 2137 -63 ( -2.9%) 3
など、46銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る