本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 83 銘柄 逆転＝ 60 銘柄 (7月10日)
■7月10日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9434> ソフトバンク 1441.5 +6.5 ( +0.5％) 2
<8766> 東京海上 5646 -8 ( -0.1％) 3
<5952> アマテイ 161 +32 (+24.8％) 3
<4714> リソー教育 505 +34 ( +7.2％) 10
<6136> ＯＳＧ 2201 +111 ( +5.3％) 7
<7564> ワークマン 5350 -30 ( -0.6％) 1
<3289> 東急不ＨＤ 638 0 ( 0.0％) 2
<2722> アイケイ 519 +80 (+18.2％) 1
<7762> シチズン時計 564 +3 ( +0.5％) 8
<2726> パルＨＤ 3590 +335 (+10.3％) 1
<2501> サッポロＨＤ 2394 -2 ( -0.1％) 4
<3227> ミッドシティ 107200 +1500 ( +1.4％) 1
<3678> メディアドゥ 3690 +50 ( +1.4％) 3
<6494> ＮＦＫホールディングス 132 +6 ( +4.8％) 2
<7241> フタバ産業 639 +20 ( +3.2％) 5
<7915> ＮＩＳＳＨＡ 1147 +7 ( +0.6％) 7
<2372> アイロムグループ 1686 +16 ( +1.0％) 4
<1942> 関電工 928 +6 ( +0.7％) 6
<6183> ベル２４ＨＤ 1599 -2 ( -0.1％) 1
<7046> ＴＤＳＥ 4220 +370 ( +9.6％) 5
<3473> さくらリート 95200 +700 ( +0.7％) 2
<6539> ＭＳ－Ｊａｐａｎ 1654 +45 ( +2.8％) 2
<4521> 科研製薬 5490 +70 ( +1.3％) 3
<6274> ＹＭＲＨ 436 +8 ( +1.9％) 5
<4743> アイティフォー 893 +19 ( +2.2％) 5
など、83銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<4004> 昭和電工 2952 -88 ( -2.9％) 1
<5301> 東海カーボン 1052 -18 ( -1.7％) 1
<8113> ユニ・チャーム 3161 -65 ( -2.0％) 16
<7181> かんぽ生命保険 1953 -67 ( -3.3％) 27
<7956> ピジョン 3990 -90 ( -2.2％) 1
<7205> 日野自動車 854 +4 ( +0.5％) 2
<2784> アルフレッサ 2717 -10 ( -0.4％) 30
<4202> ダイセル 933 -18 ( -1.9％) 1
<3279> ＡＰＩ 465000 -1000 ( -0.2％) 3
<8136> サンリオ 2355 -57 ( -2.4％) 1
<9142> ＪＲ九州 3175 -10 ( -0.3％) 1
<9009> 京成電鉄 3950 -25 ( -0.6％) 5
<8111> ゴールドウイン 13610 -130 ( -0.9％) 18
<7988> ニフコ 2689 -36 ( -1.3％) 12
<9048> 名古屋鉄道 2980 -35 ( -1.2％) 1
<9364> 上組 2506 -14 ( -0.6％) 2
<7172> ＪＩＡ 1827 -17 ( -0.9％) 1
<4203> 住友ベークライト 3585 -65 ( -1.8％) 16
<1377> サカタのタネ 3160 -55 ( -1.7％) 29
<5727> 東邦チタニウム 1011 -4 ( -0.4％) 2
<9001> 東武鉄道 3130 -35 ( -1.1％) 2
<9045> 京阪ホールディングス 4600 -75 ( -1.6％) 1
<8377> ほくほくＦＧ 1156 -24 ( -2.0％) 4
<2331> 綜合警備保障 4940 -70 ( -1.4％) 5
<9375> 近鉄エクスプレス 1414 -4 ( -0.3％) 22
など、60銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る