本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 41 銘柄 逆転= 36 銘柄 (11月19日)
■11月19日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4901> 富士フイルム 5178 +9 ( +0.2%) 3
<9424> 日本通信 249 +50 (+25.1%) 1
<8725> MS&AD 3535 +50 ( +1.4%) 2
<4651> サニックス 442 +34 ( +8.3%) 1
<2871> ニチレイ 2537 +58 ( +2.3%) 14
<6035> IRジャパン 4250 +205 ( +5.1%) 1
<4552> JCRファーマ 8990 +590 ( +7.0%) 1
<3990> UUUM 5240 +180 ( +3.6%) 1
<4435> カオナビ 6400 +560 ( +9.6%) 4
<1333> マルハニチロ 2924 +9 ( +0.3%) 13
<3854> アイル 1438 +83 ( +6.1%) 1
<2607> 不二製油グループ本社 3235 +50 ( +1.6%) 2
<6533> オーケストラ 1187 +46 ( +4.0%) 2
<2693> YKT 509 +15 ( +3.0%) 14
<3134> Hamee 1255 +46 ( +3.8%) 25
<8114> デサント 1546 +34 ( +2.2%) 2
<6264> マルマエ 1073 +15 ( +1.4%) 19
<3997> トレードワークス 1433 +180 (+14.4%) 16
<2353> 日本駐車場開発 171 +1 ( +0.6%) 2
<7743> シード 982 +24 ( +2.5%) 2
<8841> テーオーシー 845 +4 ( +0.5%) 2
<8160> 木曽路 2836 -6 ( -0.2%) 19
<4388> エーアイ 1739 +75 ( +4.5%) 3
<6181> パートナーエージェント 392 +9 ( +2.3%) 21
<3975> AOITYO 665 +9 ( +1.4%) 9
など、41銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<2802> 味の素 1828 -1 ( -0.1%) 6
<5019> 出光興産 3000 -25 ( -0.8%) 2
<4902> コニカミノルタ 733 -10 ( -1.3%) 1
<6728> アルバック 4360 -120 ( -2.7%) 2
<6630> ヤーマン 683 -27 ( -3.8%) 3
<9749> 富士ソフト 4175 +15 ( +0.4%) 5
<4427> EduLab 5240 -210 ( -3.9%) 4
<6269> 三井海洋開発 2525 -109 ( -4.1%) 2
<9090> 丸和運輸機関 2497 -34 ( -1.3%) 4
<5949> ユニプレス 1660 -2 ( -0.1%) 1
<3771> システムリサーチ 1765 -44 ( -2.4%) 6
<6255> エヌ・ピー・シー 328 -6 ( -1.8%) 2
<5017> 富士石油 238 -4 ( -1.7%) 2
<7305> 新家工業 1414 +4 ( +0.3%) 2
<1968> 太平電業 2332 -34 ( -1.4%) 1
<3940> ノムラシス 542 -18 ( -3.2%) 3
<8699> 澤田ホールディングス 877 -23 ( -2.6%) 1
<6065> ライクキッズ 870 -23 ( -2.6%) 1
<8186> 大塚家具 161 -1 ( -0.6%) 14
<3359> タイセイ 300 -4 ( -1.3%) 1
<4287> ジャストプランニング 537 -7 ( -1.3%) 10
<4308> Jストリーム 529 -8 ( -1.5%) 1
<2485> ティア 592 -3 ( -0.5%) 9
<4231> タイガースポリマー 585 -4 ( -0.7%) 1
<5277> スパンクリト 360 0 ( 0.0%) 2
など、36銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る