寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】輸送用機器 【下落トップ】不動産業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|11月6日 8時52分18秒現在
(東証1部上場 2178 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 21 業種 値下がり: 12 業種
東証1部:2178銘柄 値上がり:1236 銘柄 値下がり: 550 銘柄 変わらず他: 392 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
輸送用機器 +1.88 シマノ <7309> 、トヨタ <7203> 、デンソー <6902>
その他製品 +1.68 任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> 、大日印 <7912>
海運業 +1.46 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
ゴム製品 +1.34 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、ニッタ <5186>
その他金融業 +1.17 日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253> 、三菱Uリース <8593>
機械 +1.02 ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326>
化学 +0.96 日本ペHD <4612> 、信越化 <4063> 、三菱ケミHD <4188>
証券・商品 +0.79 SBI <8473> 、野村 <8604> 、ジャフコG <8595>
空運業 +0.79 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
水産・農林業 +0.76 極洋 <1301> 、サカタタネ <1377> 、マルハニチロ <1333>
保険業 +0.62 MS&AD <8725> 、T&D <8795> 、第一生命HD <8750>
食料品 +0.58 アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> 、日清食HD <2897>
繊維製品 +0.55 東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> 、帝人 <3401>
小売業 +0.39 ファストリ <9983> 、パンパシHD <7532> 、アルペン <3028>
建設業 +0.38 大和ハウス <1925> 、大林組 <1802> 、積水ハウス <1928>
鉄鋼 +0.38 大和工 <5444> 、神戸鋼 <5406> 、大同特鋼 <5471>
ガラス・土石 +0.37 TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> 、日東紡 <3110>
銀行業 +0.27 コンコルディ <7186> 、伊予銀 <8385> 、八十二 <8359>
サービス業 +0.23 エムスリー <2413> 、日本郵政 <6178> 、楽天 <4755>
パルプ・紙 +0.13 王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、中越パ <3877>
情報・通信業 +0.02 ネクソン <3659> 、KDDI <9433> 、GMO-PG <3769>
金属製品 -0.02 三和HD <5929> 、SUMCO <3436> 、東プレ <5975>
倉庫・運輸 -0.03 中央倉 <9319> 、キユソ流通 <9369> 、日新 <9066>
非鉄金属 -0.04 住友鉱 <5713> 、古河電 <5801> 、UACJ <5741>
医薬品 -0.05 中外薬 <4519> 、日本新薬 <4516> 、小野薬 <4528>
電気・ガス -0.06 大ガス <9532> 、邦ガス <9533> 、メタウォータ <9551>
石油・石炭 -0.11 出光興産 <5019> 、富士石油 <5017> 、ニチレキ <5011>
電気機器 -0.15 キーエンス <6861> 、東エレク <8035> 、シスメックス <6869>
精密機器 -0.37 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、島津 <7701>
鉱業 -0.39 国際石開帝石 <1605> 、日鉄鉱 <1515> 、住石HD <1514>
卸売業 -0.46 伊藤忠 <8001> 、スズケン <9987> 、アルフレッサ <2784>
陸運業 -0.56 SGHD <9143> 、JR東海 <9022> 、福山運 <9075>
不動産業 -1.64 三井不 <8801> 、東急不HD <3289> 、菱地所 <8802>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分18秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース