14時の日経平均は77円高の2万6513円、中外薬が22.26円押し上げ
23日14時現在の日経平均株価は前日比77.36円(0.29%)高の2万6513.75円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1044、値下がりは1059、変わらずは83。
日経平均プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を22.26円押し上げている。次いでエムスリー <2413>が17.11円、東エレク <8035>が15.85円、第一三共 <4568>が11.24円、アドテスト <6857>が10.80円と続く。
マイナス寄与度は35.44円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ホンダ <7267>が5.65円、スズキ <7269>が4.61円、電通グループ <4324>が3.24円、住友不 <8830>が2.63円と続いている。
業種別では33業種中13業種が値上がり。1位はサービスで、以下、医薬品、水産・農林、小売と続く。値下がり上位には海運、非鉄金属、銀行が並んでいる。
※14時0分10秒時点
株探ニュース