前日に動いた銘柄 part2 ローム、アンビスホールディングス、平賀など

材料
2021年2月3日 7時32分

銘柄名<コード>2日終値⇒前日比

協和キリン<4151> 3065 -120

1日にかけての急騰で過熱警戒感も強まる。

ワコム<6727> 910 -31

業績上方修正を受けた前日も伸び悩みの展開に。

大和証券グループ本社<8601> 481.9 -7.2

先月の窓埋めの動きからも下げ幅拡大へ。

ヤマトホールディングス<9064> 2802 -55

業績上方修正で1日に上昇の反動も。

マネックスグループ<8698> 573 +3

リップル乱高下による市場混乱なども警戒視か。

塩野義製薬<4507> 5606 -109

通期業績予想の下方修正を発表へ。

任天堂<7974> 62400 -240

想定以上の好決算や大幅な増配発表も次第に出尽くし感優勢。

レーザーテック<6920> 14110 -180

好決算発表もサプライズ限定的で出尽くし感。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1290 +79

業界再編の進展などを思惑視へ。

ローム<6963> 11460 +630

自動車向け回復で想定上回る上方修正に。

オーナンバ<5816> 551 +61

1日に続き業績上方修正評価の動きに。

セキド<9878> 1006 +81

第3四半期経常黒字転換を評価へ。

千代田化工建設<6366> 349 +10

水素を常温常圧で輸送する技術を実用化へと伝わる。

アンビスホールディングス<7071> 6150 +1000

通期の営業利益予想を23.07億円から26.19億円に上方修正。

レカム<3323> 124 +3

トランスコスモスとパートナーシップ契約を締結し、

ウイルス除菌装置「ReSPR」をASEAN地域でEC販売開始。

コラボス<3908> 775 +39

上方修正及び自社株買いの発表で。

リボミック<4591> 401 +14

滲出型加齢黄斑変性治療薬(RBM-007)の米国第2相TOFU試験において

50%超の被験者登録となったことを公表。

ワークマン<7564> 8650 -140

1月の既存店売上高は前年同月比10.4%増となるもやや売り優勢。

リファインバース<6531> 1484 +184

短期資金の関心続く。

グローバルインフォメーション<4171> 1781 +121

20年12月期(非連結)の営業利益を2.50億円から3.37億円に上方修正。

田中化学研究所<4080> 1468 +227

同社などEV関連に物色散見。

CAICA<2315> 29 +6

子会社のeワラント証券が暗号資産を対象とした

個人投資家向け証券化商品の取扱いを開始したことで関心。

平賀<7863> 1000 +150

連日の強い値動きで1000円に到達。

《FA》

提供:フィスコ

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