前日に動いた銘柄 part2 ローム、アンビスホールディングス、平賀など
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
協和キリン<4151> 3065 -120
1日にかけての急騰で過熱警戒感も強まる。
ワコム<6727> 910 -31
業績上方修正を受けた前日も伸び悩みの展開に。
大和証券グループ本社<8601> 481.9 -7.2
先月の窓埋めの動きからも下げ幅拡大へ。
ヤマトホールディングス<9064> 2802 -55
業績上方修正で1日に上昇の反動も。
マネックスグループ<8698> 573 +3
リップル乱高下による市場混乱なども警戒視か。
塩野義製薬<4507> 5606 -109
通期業績予想の下方修正を発表へ。
任天堂<7974> 62400 -240
想定以上の好決算や大幅な増配発表も次第に出尽くし感優勢。
レーザーテック<6920> 14110 -180
好決算発表もサプライズ限定的で出尽くし感。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1290 +79
業界再編の進展などを思惑視へ。
ローム<6963> 11460 +630
自動車向け回復で想定上回る上方修正に。
オーナンバ<5816> 551 +61
1日に続き業績上方修正評価の動きに。
セキド<9878> 1006 +81
第3四半期経常黒字転換を評価へ。
千代田化工建設<6366> 349 +10
水素を常温常圧で輸送する技術を実用化へと伝わる。
アンビスホールディングス<7071> 6150 +1000
通期の営業利益予想を23.07億円から26.19億円に上方修正。
レカム<3323> 124 +3
トランスコスモスとパートナーシップ契約を締結し、
ウイルス除菌装置「ReSPR」をASEAN地域でEC販売開始。
コラボス<3908> 775 +39
上方修正及び自社株買いの発表で。
リボミック<4591> 401 +14
滲出型加齢黄斑変性治療薬(RBM-007)の米国第2相TOFU試験において
50%超の被験者登録となったことを公表。
ワークマン<7564> 8650 -140
1月の既存店売上高は前年同月比10.4%増となるもやや売り優勢。
リファインバース<6531> 1484 +184
短期資金の関心続く。
グローバルインフォメーション<4171> 1781 +121
20年12月期(非連結)の営業利益を2.50億円から3.37億円に上方修正。
田中化学研究所<4080> 1468 +227
同社などEV関連に物色散見。
CAICA<2315> 29 +6
子会社のeワラント証券が暗号資産を対象とした
個人投資家向け証券化商品の取扱いを開始したことで関心。
平賀<7863> 1000 +150
連日の強い値動きで1000円に到達。
《FA》