寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】電気・ガス 【下落トップ】海運業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|8月20日 8時52分15秒現在
(東証1部上場 2189 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 7 業種 値下がり: 26 業種
東証1部:2189銘柄 値上がり: 787 銘柄 値下がり: 864 銘柄 変わらず他: 538 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
電気・ガス +0.62 東ガス <9531> 、邦ガス <9533> 、中部電 <9502>
不動産業 +0.52 住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、オープンH <3288>
鉄鋼 +0.33 大和工 <5444> 、JFE <5411> 、淀川鋼 <5451>
証券・商品 +0.31 大和 <8601> 、ジャフコG <8595> 、マネックスG <8698>
陸運業 +0.20 SGHD <9143> 、セイノーHD <9076> 、ニッコンHD <9072>
その他金融業 +0.13 日本取引所 <8697> 、イオンFS <8570> 、イー・ギャラ <8771>
その他製品 +0.13 任天堂 <7974> 、前田工繊 <7821> 、SHOEI <7839>
輸送用機器 -0.01 シマノ <7309> 、スズキ <7269> 、デンソー <6902>
建設業 -0.05 大和ハウス <1925> 、コムシスHD <1721> 、鹿島 <1812>
情報・通信業 -0.06 SBG <9984> 、NTTデータ <9613> 、ネクソン <3659>
保険業 -0.06 東京海上 <8766> 、T&D <8795> 、アニコムHD <8715>
パルプ・紙 -0.07 大王紙 <3880> 、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865>
非鉄金属 -0.09 住友電 <5802> 、DOWA <5714> 、昭電線HD <5805>
医薬品 -0.10 大塚HD <4578> 、アステラス <4503> 、大日本住友 <4506>
化学 -0.13 信越化 <4063> 、資生堂 <4911> 、関西ペ <4613>
銀行業 -0.15 三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀 <7182> 、みずほFG <8411>
水産・農林業 -0.25 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、ホクリヨウ <1384>
石油・石炭 -0.25 ENEOS <5020> 、ユシロ <5013>
電気機器 -0.29 ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> 、ファナック <6954>
小売業 -0.29 ファストリ <9983> 、アインHD <9627> 、ニトリHD <9843>
食料品 -0.30 アサヒ <2502> 、キッコマン <2801> 、日清粉G <2002>
金属製品 -0.36 LIXIL <5938> 、洋缶HD <5901> 、ニッパツ <5991>
空運業 -0.48 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
機械 -0.63 ダイキン <6367> 、ダイフク <6383> 、日立建機 <6305>
卸売業 -0.69 伊藤忠 <8001> 、豊田通商 <8015> 、三井物 <8031>
ガラス・土石 -0.70 TOTO <5332> 、AGC <5201> 、ガイシ <5333>
倉庫・運輸 -0.72 上組 <9364> 、住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301>
サービス業 -0.78 リクルート <6098> 、エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755>
ゴム製品 -0.78 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101>
繊維製品 -0.79 東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> 、ワコールHD <3591>
鉱業 -1.36 INPEX <1605> 、日鉄鉱 <1515> 、三井松島HD <1518>
精密機器 -1.63 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543>
海運業 -3.06 郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分15秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース