寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】鉱業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|10月7日 8時52分24秒現在
(東証1部上場 2182 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 20 業種 値下がり: 13 業種
東証1部:2182銘柄 値上がり:1044 銘柄 値下がり: 687 銘柄 変わらず他: 451 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
精密機器 +2.00 テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733>
輸送用機器 +1.91 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、シマノ <7309>
機械 +1.80 ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、SMC <6273>
倉庫・運輸 +1.28 三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> 、宇徳 <9358>
電気機器 +0.97 日電産 <6594> 、ソニーG <6758> 、ファナック <6954>
その他製品 +0.91 バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> 、リンテック <7966>
建設業 +0.83 積水ハウス <1928> 、住友林 <1911> 、インフロニア <5076>
情報・通信業 +0.78 KDDI <9433> 、NTT <9432> 、オービック <4684>
その他金融業 +0.72 日本取引所 <8697> 、芙蓉リース <8424> 、全国保証 <7164>
証券・商品 +0.65 野村 <8604> 、SBI <8473> 、マネックスG <8698>
海運業 +0.56 郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107>
サービス業 +0.50 リクルート <6098> 、エムスリー <2413> 、セコム <9735>
繊維製品 +0.47 東レ <3402> 、東洋紡 <3101> 、帝人 <3401>
小売業 +0.40 ファストリ <9983> 、モノタロウ <3064> 、ウエルシア <3141>
食料品 +0.30 アサヒ <2502> 、味の素 <2802> 、キッコマン <2801>
水産・農林業 +0.20 日水 <1332> 、ホクリヨウ <1384> 、カネコ種 <1376>
パルプ・紙 +0.19 ザ・パック <3950> 、レンゴー <3941> 、北越コーポ <3865>
金属製品 +0.10 リンナイ <5947> 、洋缶HD <5901> 、RSテクノ <3445>
医薬品 +0.05 第一三共 <4568> 、アステラス <4503> 、協和キリン <4151>
化学 +0.03 日産化 <4021> 、資生堂 <4911> 、花王 <4452>
ガラス・土石 -0.01 AGC <5201> 、特殊陶 <5334> 、太平洋セメ <5233>
鉄鋼 -0.04 日本製鉄 <5401> 、大同特鋼 <5471> 、神戸鋼 <5406>
陸運業 -0.06 JR東海 <9022> 、日通 <9062> 、東急 <9005>
卸売業 -0.10 三菱商 <8058> 、三井物 <8031> 、伊藤忠 <8001>
非鉄金属 -0.23 住友電 <5802> 、古河電 <5801> 、住友鉱 <5713>
電気・ガス -0.26 東電HD <9501> 、中部電 <9502> 、四国電 <9507>
不動産業 -0.63 三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、オープンH <3288>
保険業 -0.81 MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、T&D <8795>
銀行業 -1.03 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、ゆうちょ銀 <7182>
ゴム製品 -1.07 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、フコク <5185>
空運業 -1.25 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
石油・石炭 -2.87 出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモHD <5021>
鉱業 -5.90 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分24秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース