寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】パルプ・紙 【下落トップ】サービス業 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|1月6日 8時52分07秒現在
(東証1部上場 2184 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 11 業種 値下がり: 22 業種
東証1部:2184銘柄 値上がり: 488 銘柄 値下がり:1204 銘柄 変わらず他: 492 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
パルプ・紙 +2.31 大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865> 、ザ・パック <3950>
保険業 +0.53 東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&D <8795>
鉱業 +0.42 INPEX <1605> 、石油資源 <1662>
石油・石炭 +0.33 ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、ニチレキ <5011>
鉄鋼 +0.24 JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、山陽鋼 <5481>
輸送用機器 +0.12 トヨタ <7203> 、シマノ <7309> 、ヤマハ発 <7272>
水産・農林業 +0.09 カネコ種 <1376> 、雪国まいたけ <1375> 、ホクリヨウ <1384>
建設業 +0.08 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、鹿島 <1812>
銀行業 +0.05 みずほFG <8411> 、ゆうちょ銀 <7182> 、コンコルディ <7186>
ゴム製品 +0.04 TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> 、ブリヂストン <5108>
その他製品 +0.01 任天堂 <7974> 、フジシール <7864> 、パイロット <7846>
不動産業 0.00 カチタス <8919> 、SREHD <2980> 、ヒューリック <3003>
証券・商品 -0.01 マネックスG <8698> 、アイザワ証G <8708> 、岡三 <8609>
電気・ガス -0.07 九州電 <9508> 、レノバ <9519> 、中国電 <9504>
非鉄金属 -0.16 住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、フジクラ <5803>
倉庫・運輸 -0.26 近鉄エクス <9375> 、トランコム <9058> 、渋沢倉 <9304>
繊維製品 -0.27 ゴルドウイン <8111> 、ホギメデ <3593> 、東レ <3402>
食料品 -0.27 アサヒ <2502> 、キッコマン <2801> 、カルビー <2229>
小売業 -0.27 ファストリ <9983> 、Jフロント <3086> 、コスモス薬品 <3349>
医薬品 -0.31 中外薬 <4519> 、協和キリン <4151> 、武田 <4502>
陸運業 -0.31 JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064> 、JR東海 <9022>
金属製品 -0.35 SUMCO <3436> 、RSテクノ <3445> 、三益半導 <8155>
その他金融業 -0.49 日本取引所 <8697> 、三菱HCキャ <8593> 、ネットプロ <7383>
機械 -0.49 SMC <6273> 、タダノ <6395> 、ディスコ <6146>
化学 -0.55 日産化 <4021> 、花王 <4452> 、日本酸素HD <4091>
卸売業 -0.59 豊田通商 <8015> 、三菱商 <8058> 、ミスミG <9962>
空運業 -0.62 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
海運業 -0.68 川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104>
ガラス・土石 -0.68 TOTO <5332> 、ガイシ <5333> 、フジミインコ <5384>
情報・通信業 -1.08 NTTデータ <9613> 、SBG <9984> 、野村総研 <4307>
電気機器 -1.71 ソニーG <6758> 、東エレク <8035> 、キーエンス <6861>
精密機器 -1.72 テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、朝日インテク <7747>
サービス業 -4.63 リクルート <6098> 、エムスリー <2413> 、OLC <4661>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分07秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース