東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は4日続落、エフ・コードが一時S安

市況
2022年1月6日 15時03分

6日大引けの東証マザーズ指数は前日比45.74ポイント安の881.95ポイントと4日続落。値上がり銘柄数は46、値下がり銘柄数は367となった。

個別ではエフ・コード<9211>が一時ストップ安と急落した。ケアネット<2150>、総医研ホールディングス<2385>、フルッタフルッタ<2586>、ジェイフロンティア<2934>、ファンデリー<3137>など118銘柄は昨年来安値を更新。ツクルバ<2978>、コマースOneホールディングス<4496>、インティメート・マージャー<7072>、エスユーエス<6554>、Kudan<4425>は値下がり率上位に売られた。

一方、サイエンスアーツ<4412>、JMC<5704>、GRCS<9250>がストップ高。フレクト<4414>、CS-C<9258>、ハイブリッドテクノロジーズ<4260>、Green Earth Institute<9212>、ニフティライフスタイル<4262>は値上がり率上位に買われた。

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