前日に動いた銘柄 part2 コマニー、KNTCT、インパクトホールディングスなど

材料
2022年5月14日 7時32分

銘柄名<コード>13日終値⇒前日比

コーセー<4922> 11080 -870

第1四半期収益水準は想定以上の伸び悩みへ。

ベネッセHD<9783> 2098 -194

4月の会員数減少などマイナス視。

ニコン<7731> 1408 -52

今期の収益横ばい見通しをマイナス視へ。

NTTデータ<9613> 1894 -156

今期純利益は減益見通しに。

東邦チタニウム<5727> 1650 -77

決算評価で連日上昇の反動も。

リミックスポイント<3825> 516+80

SBIHDとの資本業務提携を発表。

アルマード<4932> 1221 +146

好決算や株主還元策強化を評価続く。

コマニー<7945> 2096 +302

MBO実施によるTOB価格2100円にサヤ寄せ続く。

キョウデン<6881> 558 +74

今期の2ケタ経常増益見通しや増配を好感。

ユニバーサル<6425> 1904 +141

第1四半期経常黒字転換を好材料視。

ナガホリ<8139> 950 +150

値動きの軽さをはやして短期資金の関心が続く。

アイビー化粧品<4918> 560 +80

今期の大幅増益見通しを好感。

ライフドリンクC<2585> 1259 +112

想定以上の好決算を評価の動きに。

KNTCT<9726> 1580 +176

今期の最終黒字浮上見通しを評価。

Shinwa<2437> 442 +47

地合い改善の中で短期的な突っ込み警戒感も。

オルトプラス<3672> 323 +31

12日に急速に伸び悩んだ反動も。

ジャパンエン<6016> 1164 -300

今期大幅減益見通しをネガティブ視。

田中化研<4080> 1233 -114

今期経常赤字転落見通しを嫌気。

ベリテ<9904> 385 -43

今期の減配を嫌気する動き続く。

新日本理化<4406> 241 -20

今期は大幅経常減益見通しで。

シェアリングテクノロジー<3989> 144 +29

22年9月期の営業利益予想を上方修正、件数や単価が想定上回る。

CCT<4371> 5490+700

22年12月期第1四半期の営業利益2.7倍、DX支援で引き合い増加。

フレクト<4414> 2309 +400

23年3月期の営業利益見通しは前期比50.8%増の3.86億円。

HENNGE<4475> 1052 +150

上期は各利益段階において黒字浮上で着地。

サークレイス<5029> 1132 +150

23年3月期の営業利益見通しは前期比56.3%増の2.35億円。

JTOWER<4485> 6170 +520

23年3月期の赤字転落見通しを受けて売り買い交錯。

キッズウェル・バイオ<4584> 358-80

23年3月期の赤字転落見通しを嫌気。

カオナビ<4435> 2074 +382

22年3月期決算及び23年3月期見通しを受けて買われる。

ミンカブ<4436> 2580 +474

23年3月期の大幅増収増益見通しを評価。

インパクトホールディングス<6067> 3135 +504

好調な第1四半期決算を受けて物色。

《FA》

提供:フィスコ

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