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「個人消費関連」が9位、水際対策緩和とGoToでリオープン相場加速へ<注目テーマ>

特集
2022年6月7日 12時20分

★人気テーマ・ベスト10

1  インバウンド

2  防衛

3  メタバース

4  歯科

5  旅行

6  半導体

7  農業関連

8  肥料

9  個人消費関連

10  サイバーセキュリティ

みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「個人消費関連」が9位となっている。

新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかかっている状況で、岸田政権では6月から水際対策を緩和する方向に舵を切っている。また、消費刺激策として「GoToトラベル」の再開観測も浮上しており、経済活動の再開を買う、いわゆるリオープン相場への期待が高まっている。

原料価格の上昇に加えサプライチェーン問題も絡み、世界的なインフレが進むなかで消費への影響も懸念されている。しかし、日本国内は現状ではまだインフレ圧力は限定的で、政策期待を背景に内需の個人消費に絡む銘柄群には追い風が意識されている。特に食品メーカーは値上げが比較的受け入れられやすいという側面もあり、製品販売価格の引き上げによる利益採算向上を評価する形で投資資金が誘導されている。また、外国人観光客によるインバウンド効果の復活が期待されるレジャー関連なども、ビジネスチャンスの拡大を見込んだ買いが入りやすい。

関連銘柄としては缶詰や冷凍食品を販売するマルハニチロ<1333>、日本水産<1332>などの水産株や山崎製パン<2212>、明治ホールディングス<2269>などの食品株、キリンホールディングス<2503>などのビール関連、ビックカメラ<3048>など家電量販店、高島屋<8233>など百貨店、サンドラッグ<9989>などドラッグストアやセブン&アイ・ホールディングス<3382>などのコンビニ、このほかオリエンタルランド<4661>などのテーマパーク関連もマークされる。

出所:MINKABU PRESS

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