チェンジが大幅反発、医療機関向け生産性測定・分析サービスを提供開始
チェンジ<3962>が大幅反発している。22日の取引終了後、医療機関向けの生産性測定・分析サービスの提供を開始すると発表しており、これが好材料視されている。
同サービスは、医療機関における働き方改革を進める上で最も大切なモノサシである「生産性」を測定・分析し、生産性向上のための施策を立案するというもの。個人個人がどの程度“生産に貢献していた”のかを「人のデータ(人事・労務データなど)」を活用して分析し、見える化するとしている。