寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】倉庫・運輸 【下落トップ】電気機器 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|11月10日 8時52分20秒現在
(東証プライム上場 1828 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 2 業種 値下がり: 31 業種
東証プライム:1828銘柄 値上がり: 565 銘柄 値下がり: 886 銘柄 変わらず他: 377 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
倉庫・運輸 +0.15 上組 <9364> 、三井倉HD <9302> 、日新 <9066>
その他製品 +0.03 バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> 、広済堂HD <7868>
金属製品 0.00 SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> 、三益半導 <8155>
その他金融業 -0.01 東京センチュ <8439> 、クレセゾン <8253> 、アイフル <8515>
小売業 -0.18 ニトリHD <9843> 、ファストリ <9983> 、パンパシHD <7532>
非鉄金属 -0.24 住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711> 、三井金 <5706>
証券・商品 -0.33 野村 <8604> 、SBI <8473> 、マネックスG <8698>
電気・ガス -0.35 東ガス <9531> 、中部電 <9502> 、Jパワー <9513>
パルプ・紙 -0.37 日本紙 <3863> 、王子HD <3861> 、大王紙 <3880>
銀行業 -0.38 三井住友FG <8316> 、三井住友トラ <8309> 、ゆうちょ銀 <7182>
食料品 -0.42 サントリBF <2587> 、キリンHD <2503> 、ヤクルト <2267>
ガラス・土石 -0.44 AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> 、MARUWA <5344>
陸運業 -0.46 SGHD <9143> 、JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064>
精密機器 -0.53 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、ニコン <7731>
不動産業 -0.55 住友不 <8830> 、大東建 <1878> 、三井不 <8801>
サービス業 -0.62 リクルート <6098> 、エムスリー <2413> 、電通グループ <4324>
石油・石炭 -0.67 出光興産 <5019> 、コスモHD <5021> 、ENEOS <5020>
情報・通信業 -0.68 SBG <9984> 、NTT <9432> 、SB <9434>
鉄鋼 -0.71 JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> 、日本製鉄 <5401>
繊維製品 -0.77 東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> 、富士紡HD <3104>
卸売業 -0.77 三井物 <8031> 、住友商 <8053> 、ミスミG <9962>
建設業 -0.84 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、大成建 <1801>
空運業 -1.01 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
化学 -1.01 日本ペHD <4612> 、積水化 <4204> 、信越化 <4063>
輸送用機器 -1.17 ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> 、デンソー <6902>
医薬品 -1.20 第一三共 <4568> 、アステラス <4503> 、中外薬 <4519>
海運業 -1.30 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101>
水産・農林業 -1.56 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、雪国まいたけ <1375>
保険業 -1.75 東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、SOMPO <8630>
機械 -1.83 SMC <6273> 、クボタ <6326> 、コマツ <6301>
ゴム製品 -2.28 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
鉱業 -2.31 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
電気機器 -2.39 ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> 、日立 <6501>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分20秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース