「外食」がランキング25位、値上げ効果と円高メリットが追い風に<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 円高メリット
2 防衛
3 ディフェンシブ
4 iPS細胞
5 半導体
6 読売333
7 人工知能
8 不動産関連
10 親子上場
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「外食」がランキング25位となっている。
株式市場で外食関連株が注目されている。日本フードサービス協会(東京都港区)の2月度外食産業市場動向調査によると、外食全体の売上高は前年同月比6.0%増となり39カ月連続のプラスを記録した。値上げ効果に加え、インバウンド需要が収益増に寄与している。例えば、ラーメンチェーンのハイデイ日高<7611>やギフトホールディングス<9279>、力の源ホールディングス<3561>、回転すしのFOOD & LIFE COMPANIES<3563>などが最高益水準にある。また、牛丼チェーンのゼンショーホールディングス<7550>や喫茶店のコメダホールディングス<3543>、ドトール・日レスホールディングス<3087>なども最高益見通しだ。足もとで進む円高による、輸入する食材価格の低下メリットも期待されている。すかいらーくホールディングス<3197>やトリドールホールディングス<3397>、王将フードサービス<9936>などを含め、外食株を再評価する動きは強まりそうだ。