ニデックが大幅反発、第三者委の最終報告書受領で悪材料出尽くし感
ニデック<6594>が大幅反発している。同社は前週末17日の取引終了後、不正会計を受けた第三者委員会の最終報告書を受領したと発表した。今後、ニデックは改善計画・状況報告書の改訂を速やかに行い、改善計画を実行するとともに、内部管理体制確認書を東証に提出する。また、国内メディア各社は東証がニデックに対し、上場違約金9120万円の支払いを求める方針を固めたと伝えている。現行の規定において過去最高額となると報じられているが、週明け20日の株式市場においてはいったん悪材料出尽くしとの受け止めが広がり、ニデック株に対して買い向かう姿勢がみられている。