EIZOは続急伸、26年3月期は一転最終増益に上振れして着地
EIZO<6737>は続急伸している。きょう午前11時ごろ、26年3月期の連結業績について、売上高が前回予想の790億円から813億円(前の期比1.0%増)、営業利益が14億円から23億円(同37.9%減)、最終利益が32億円から73億円(同76.0%増)で着地したようだと発表した。最終利益は減益予想から一転、増益に上振れして着地する格好となり、好感した買いが集まっている。
主にヘルスケア市場向けで欧州や北米、中国での販売が堅調に推移するなか、第3四半期まで軟調だった日本においても期末需要を捉えたことから、売り上げが前回予想を上回った。また、特別利益として第4四半期(1~3月)に投資有価証券売却益約66億円を計上する見込みとなり、特別損失の事業構造改善費用等約4億5000万円や欧州の開発製造会社における固定資産の減損損失約5億円を補い、最終増益での着地となった。