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外為サマリー:156円台後半で推移、米雇用統計を控えて膠着感強まる

通貨
2026年5月8日 15時15分

8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=156円83銭前後と前日の午後5時時点に比べて60銭弱のドル高・円安となっている。

米中央軍は7日、ホルムズ海峡からオマーン湾に向かっていた3隻のミサイル駆逐艦がイランの攻撃を受けたと発表。米軍はイランに対し報復攻撃を実施したことが伝えられており、戦闘終結への期待感が後退するなか「有事のドル買い」が先行した。また、きょうは実質ゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業など実需筋のドル買い需要が意識されやすく、ドル円相場は午前9時50分すぎに156円99銭をつける場面があった。ただ、日本の通貨当局による円買い介入への警戒感から一段の上値追いには慎重姿勢で、仲値(午前9時55分頃に決まる金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレート)を通過したあとはドル買い・円売りの動きが一服。日本時間今晩に発表される4月の米雇用統計を見極めたいとのムードが徐々に広がるなか、午後は156円台後半で膠着感を強めた。

ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1737ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0030ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=184円08銭前後と同20銭強のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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