ETF売買動向=4日前引け、GX中テ10、MXSP等ウが新高値
4日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比26.3%減の3075億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同30.0%減の2255億円だった。
個別ではMAXIS全世界株式(オール・カントリー) <2559> 、グローバルX 自動運転&EV <2867> 、SMDAM Active ETF <349A> 、MAXIS S&P500均等ウェイト <383A> 、グローバルX チャイナテック・トップ10 ETF <404A> が新高値。WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> 、東証REIT物流フォーカスETF <489A> 、野村高利回りJリート指数ETF <459A> 、iシェアーズ プラチナ ETF <569A> 、グローバルX オフィス・J-REIT ETF <2096> など10銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が7.36%高と大幅な上昇。
一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は9.67%安、iシェアーズ MSCI ジャパン気候変動 <2250> は5.00%安、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> は4.12%安、グローバルX ロジスティクス・REIT ETF <2864> は4.04%安、MAXIS米国AIインフラ株上場投信 <552A> は3.93%安と大幅に下落した。
日経平均株価が1300円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1471億1100万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1599億2500万円を下回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が195億7500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が158億6600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が139億2400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が106億4200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が69億7400万円の売買代金となった。
株探ニュース