バフェットだけではない、カリスマたちが示す米国株投資の道標
<13Fで読み解く米著名投資家の売買戦略>第0回

米国の機関投資家は、四半期ごとに「フォーム13F」と呼ばれる株式保有報告書を米証券取引委員会(SEC)に提出することが義務付けられている。運用残高が1億ドルを超える投資顧問会社が対象で、その報告内容を読み解けば、世界トップクラスの投資家たちの銘柄売買戦略を知ることができる。
本連載では株探プレミアム読者向けの記事コンテンツとして、米国の著名投資家7人の四半期ごとの「13F」ポートフォリオの変化を検証していく。対象は以下の7人。いずれも米国株マーケットではその動向や発言が常に注目され、世界中の投資家に影響を与える“大物中の大物”ばかりだ。
◆グレッグ・アベル(バークシャー・ハサウェイCEO)
◆セス・クラーマン(バウポスト・グループ創設者)
◆キャシー・ウッド(アーク・インベストメント・マネジメント創設者)
◆ダニエル・ローブ(サード・ポイント創設者)
◆ビル・アックマン(パーシング・スクエア創設者)
◆デビッド・テッパー(アパルーサ・マネジメント創設者)
◆スタンレー・ドラッケンミラー(デュケーヌ・ファミリー・オフィスCEO)
7人の投資スタイルはまさに“十人十色”だ。銘柄の分散を嫌い、集中投資を貫くアックマン、破壊的イノベーションへの信念を貫くウッド、徹底したバリュー志向で“安全”と“余裕”を重視するクラーマン……。それぞれの「投資哲学」が、相場の荒波にどう立ち向かっているのかを知ることは、個人投資家が今後の米国株への投資戦略を考えるうえで、大いなる示唆を与えてくれるはずだ。
まずは連載を開始するに当たって、7人の投資家のこれまでの足跡、投資スタイルの特徴などとともに、直近1年間(2025年)の銘柄売買動向やポートフォリオの変化などを端的に紹介したい。(※上記のテキスト・リンクをクリックしてご覧ください)
株探ニュース