「隠れAI関連」の増益サプライズを狙い、10カ月で2100万円ゲット
目指せ億トレ、頑張り投資家さんの稼ぎ技
AI相場で勝つ人
ピヨポポさんの場合-1回完結
編集・構成/真弓重孝、取材/高山英聖、イラスト/福島由恵
イラスト:福島由恵兼業投資家。2020年に投資を始めて、元本800万円を4500万円に拡大した。元々は株主優待に興味を持ち、お買い物券などがもらえる優待銘柄に投資していたが、次第にキャピタルゲインを狙いたくなり、投資スタイルを変更。「自分の性格や能力にあう投資は何か」と考えた結果、数カ月でリターンを狙うカタリスト投資に行き着いた。「株探-個人投資家大調査-2026」の回答者で、投資スタイルは「その他」、日本株投資の腕前は「初級者」となる。
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| この記事を読んで分かること |
| 1. IR資料から「お宝」を発掘するコツ |
| 2. 「隠れAI関連」を発掘し、投資をした決め手 |
| 3. 投資で成果を上げ続けるために必要な視点 |
IR資料から「お宝」情報を見つけ出し、6年間で資産を約6倍に増やしたのが、今回紹介するピヨポポさん(ハンドルネーム)だ。
狙うのは、増益サプライズが期待できる銘柄。これらの銘柄を対象に、主に数カ月でキャピタルゲインを狙うもので、中長期のカタリスト(株価変動のきっかけ)投資になる。
ピヨポポさんは2020年に投資を始めたが、この手法に転じたのは23年に入ってから。この切り替えが奏効し、当初の元本800万円が足元では4500万円と6倍近くまで膨らんでいる。
「資産6倍化」に最も貢献した銘柄が、隠れAI(人工知能)銘柄のテクノフレックス<3449>だ。東証スタンダード市場に上場する同社株に買い出動したのは2025年10月。今年7月2日に手仕舞いをして合計2100万円のリターンを得た。
テクノフレックスは配管をつなぐ「継ぎ手」を主力とする。一見、AIとは無縁に思えるが、同社は、AI向け先端半導体の工場で使われる真空配管用の継ぎ手も扱っている。
ピヨポポさんは同社のどの部分から、「これは増益サプライズが期待できる」と分析したのか。ポイントは2つある。
■『株探プレミアム』で確認できるテクノフレックスの日足チャートとヒストリカルPER
(2025年8月~)

※当該情報は、一般情報の提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品に関する助言または推奨を行うものではありません。
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