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話題株ピックアップ【昼刊】:弁護士COM、TOPPAN、アドテスト

注目
2026年8月13日 11時38分

■コロンビア・ワークス <146A>  4,005円  +700 円 (+21.2%) ストップ高   11:30現在

コロンビア・ワークス<146A>はストップ高となる前営業日比700円高の4005円に買われた。12日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算を発表した。売上高が199億4600万円(前年同期比2.1倍)、営業利益が32億7600万円(同2.6倍)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。主に不動産開発物件の売却により大幅な営業増益を達成したという。なお、通期業績予想は売上高554億円(前期比49.4%増)、営業利益76億円(同26.1%増)の従来見通しを据え置いた。各事業とも順調に進捗しているものの、下期に販売を計画している数件の物件が現在商談中であることを踏まえた。同時に30年12月期を最終年度とする中期経営計画を開示した。30年12月期目標に営業利益200億円を掲げており、これも株価の支援材料となっている。また、27年12月期計画について売上高を前回発表の624億円から700億円、営業利益を75億円から96億円に上方修正した。

■弁護士ドットコム <6027>  3,120円  +470 円 (+17.7%) 一時ストップ高   11:30現在  東証プライム 上昇率トップ

弁護士ドットコム<6027>は大幅高で4連騰。12日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が48億3800万円(前年同期比27.3%増)、営業利益が6億9800万円(同36.8%増)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。クラウド型の電子契約サービスを展開するクラウドサイン事業、法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」などを手掛けるプロフェッショナルサービス支援事業ともに増収増益となった。特にクラウドサイン事業はコロナ禍を上回る過去最高の新規獲得件数を達成し、業績を牽引した。

■TOPPAN <7911>  5,618円  +700 円 (+14.2%) ストップ高   11:30現在  東証プライム 上昇率2位

TOPPANホールディングス<7911>はマドを開けて上放れし、4日続伸している。12日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が4573億1800万円(前年同期比15.0%増)、営業利益が200億2400万円(同47.9%増)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。生活・産業事業分野が大幅な増収増益で業績を牽引した。同事業はパッケージ関連、建装材関連ともに海外事業が好調。主力のパッケージ関連は前期に買収した米州の軟包装事業の買収効果があったうえ、アジア地域の需要が堅調だった。

■サトー <6287>  2,935円  +330 円 (+12.7%)  11:30現在  東証プライム 上昇率4位

サトー<6287>が急反発している。12日の取引終了後に、27年3月期の連結業績予想について、売上高を1685億円から1720億円(前期比5.2%増)へ、営業利益を117億円から121億円(同9.6%増)へ、純利益を74億円から77億円(同51.4%増)へ上方修正したことが好感されている。新型プリンターを牽引役とするメカトロ販売の増加や、中東情勢の悪化や価格改定を見越した前倒し需要によるサプライ販売の増加で第1四半期(4~6月)業績が好調だったことが要因。また、新規連結会社の取り込みも寄与する。なお、同時に発表した第1四半期決算は、売上高446億2100万円(前年同期比18.0%増)、営業利益34億2900万円(同45.3%増)、純利益25億3800万円(同2.1倍)だった。あわせて上限を100万株(自己株式を除く発行済み株数の3.08%)、または20億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は8月13日から来年2月26日までで、取得した全株式は3月19日付で消却する。

■コプロHD <7059>  911円  +97 円 (+11.9%)  11:30現在  東証プライム 上昇率5位

コプロ・ホールディングス<7059>は急伸している。12日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高を570億円から576億5000万円(前期比57.2%増)、営業利益を30億円から38億7500万円(同6.7%増)に引き上げた。営業利益は減益予想から一転して増益を見込んでおり、業況を評価した買いが集まっている。4~6月期の売上高及び営業利益が期初予想を上回って推移。主力の建設技術者派遣事業を中心にグループ技術者数の拡大が進むなか、高い稼働率を維持したうえ、売上単価も伸長した。加えて、人件費や拠点関連費用が想定を下回ったことなども利益を押し上げた。下期は売上高について期初予想を据え置く。売上総利益は原価率の見直しにより当初の想定に届かないものの、販管費がグループ全体のコスト効率化を進めることで減少する。なお、4~6月期の売上高は139億3900万円(前年同期比68.0%増)、営業利益が9億6000万円(同55.1%増)だった。

■やまみ <2820>  5,740円  +560 円 (+10.8%)  11:30現在

やまみ<2820>が急反発し、上場来高値を更新した。同社は12日取引終了後、27年6月期通期の単独業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比20.0%増の31億8000万円としていることや、年間配当計画を前期比16円増配の100円(中間配と期末配はともに50円)としていることが好感されているようだ。売上高は同14.0%増の265億円を見込む。原油高や包装資材価格の高騰など厳しい事業環境を想定しているものの、販売拡大による生産効率向上と製造工程改善を推進することで増収増益を目指すとしている。

■コクサイエレ <6525>  9,338円  +681 円 (+7.9%)  11:30現在

日本時間の13日早朝に世界的な株価指数であるMSCIの定期入れ替えが発表された。今回の見直しでは、KOKUSAI ELECTRIC<6525>が新規採用された。一方、JFEホールディングス<5411>と西武ホールディングス<9024>が除外された。13日の市場では、半導体関連人気に乗るコクサイエレは新規採用を好感し値を上げ、除外となった西武HDは安い。JFEは横ばい圏での値動きとなっている。31日の終値ベースで反映される。

■トクヤマ <4043>  4,270円  +230 円 (+5.7%)  11:30現在

トクヤマ<4043>は大幅続伸している。12日の取引終了後に関東財務局に提出された大量保有報告書で、香港に拠点を置く投資ファンドのオアシス・マネジメントの株式保有割合が5.01%と新たに5%を超えたことが判明しており、これを受けて思惑的な買いが入っているようだ。保有目的は純投資としており、報告義務発生日は8月4日となっている。

■ムービン <421A>  3,650円  +195 円 (+5.6%)  11:30現在

12日に決算を発表。「今期経常を14%上方修正・最高益予想を上乗せ」が好感された。

ムービン・ストラテジック・キャリア <421A> [東証G] が8月12日大引け後(16:30)に決算を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比63.1%増の15.7億円に拡大した。併せて、通期の同利益を従来予想の26.7億円→30.3億円(前期は17.5億円)に13.8%上方修正し、増益率が52.1%増→73.1%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

⇒⇒ムービンの詳しい業績推移表を見る

■アドバンテスト <6857>  36,320円  +1,770 円 (+5.1%)  11:30現在

アドバンテスト<6857>が3日続伸し、上場来高値を更新した。前日の米株式市場では好決算を発表したAIクラウドのコアウィーブ<CRWV>やAIサーバーのスーパー・マイクロ・コンピューター<SMCI>の株価が急伸し、AI・半導体関連株に対する選好姿勢が一段と強まった。更に直近でシンガポール政府系ファンドによる韓国の半導体メモリー大手SKハイニックス<SKHY>やサムスン電子への投資計画が報じられたことが両社の株価の刺激材料となっており、韓国総合株価指数(KOSPI)が7月末の安値から20%を超す上昇となったことが話題となっている。東京市場においてもAI・半導体株の物色意欲が回復する形となり、資金回帰の流れが鮮明となっている。イビデン<4062>や村田製作所<6981>、キオクシアホールディングス<285A>が大幅高となった。

■ジェイエイシ <2124>  999円  +40 円 (+4.2%)  11:30現在

ジェイエイシーリクルートメント<2124>は5日続伸している。12日の取引終了後に発表した6月中間期連結決算で、売上高258億1200万円(前年同期比11.0%増)、営業利益71億600万円(同13.9%増)、純利益48億8500万円(同14.4%増)と2ケタ増益となったことが好感されている。注力テーマである高額年収帯への事業シフトを中心に、金融、コンサルティングのプロフェッショナル職領域などの強化を継続したことなどを要因に国内人材紹介事業が上期として過去最高の売上高・利益となったことが牽引した。また海外事業、国内求人広告事業ともに着実に売上高・利益を伸ばした。また、「Minimum Cost」の取り組みによる広告宣伝費の抑制なども奏功した。なお、26年12月期通期業績予想は、売上高532億円(前期比15.4%増)、営業利益126億円(同7.8%増)、純利益86億円(同2.4%増)の従来見通しを据え置いている。同時に、上限を300万株(自己株式を除く発行済み株数の1.89%)、または35億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は8月13日から12月31日までで、取得した全株式は12月末の予定で消却する。

■日本マイクロニクス <6871>  14,500円  +550 円 (+3.9%)  11:30現在

日本マイクロニクス<6871>が大幅高で3日続伸している。12日の取引終了後に、第3四半期累計(1~9月期)連結業績予想について、売上高を716億円から742億円(前年同期比47.2%増)へ、営業利益を219億円から224億円(同98.2%増)へ上方修正するとともに、未開示だった26年12月期通期業績予想を売上高1038億円(前期比47.9%増)、営業利益314億円(同89.8%増)を見込むと発表したことが好感されている。第3四半期業績予想の上方修正は、メモリ向けプローブカードの需要の増加に対応した増産の前倒しなどが寄与する見通し。また、通期予想では生成AIに関連したメモリ半導体市場の拡大に対応した生産能力の増強により前期に比べて大幅な増収増益を見込む。なお、未定としていた期末一括配当予想は178円(前期95円)を予定している。同時に発表した6月中間期決算は、売上高492億600万円(前年同期比48.6%増)、営業利益155億5700万円(同2.1倍)だった。

■K&Oエナジーグループ <1663>  1,902円  +60 円 (+3.3%)  11:30現在

K&Oエナジーグループ<1663>が大幅高で5日続伸している。12日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、売上高を870億円から999億円(前期比9.4%増)へ、営業利益を92億円から96億円(同9.4%減)へ、純利益を63億円から68億円(同18.8%減)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を15円から29円へ引き上げたことが好感されている。輸入エネルギー価格の影響によるガス販売価格の上昇などにより売上高は増加を見込む。また、為替相場が想定よりも円安で推移したことなどに伴いヨウ素の販売価格が上昇し、ヨウ素事業の営業利益が増加していることも寄与する。なお、同時に発表した6月中間期決算は、売上高479億3700万円(前年同期比1.2%増)、営業利益66億400万円(同横ばい)、純利益44億7000万円(同18.7%減)だった。

■明星工業 <1976>  1,843円  +56 円 (+3.1%)  11:30現在

明星工業<1976>が大幅高で4日ぶりに反発している。12日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、イギリスに本拠を置く投資会社ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンドとその共同保有者による株式保有割合が12.60%から13.61%に上昇したことが判明しており、需給思惑的な買いが入っているようだ。保有目的は「投資及び経営陣に対する経営の助言並びに状況に応じて重要提案行為などを行うこと」としており、報告義務発生日は8月4日となっている。

■アカツキ <3932>  3,310円  +80 円 (+2.5%)  11:30現在

アカツキ<3932>が反発している。12日の取引終了後に9月30日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表しており、これが好材料視されている。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家がより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。また、同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高51億2600万円(前年同期比2.2倍)、営業利益6億9300万円(前年同期16億9800万円の赤字)、最終利益7億8700万円(同11億6700万円の赤字)と黒字転換したことも好感されている。「怪獣8号 THE GAME」など主力タイトルの好調に加えて、事業ポートフォリオの見直しと運営効率化に取り組んだことで、ゲーム・コミック事業が大幅黒字転換したことが寄与した。なお、27年3月期業績予想は、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるとして、引き続き非開示としている。

■THECOO <4255>  3,200円  +501 円 (+18.6%) ストップ高買い気配   11:30現在

THECOO<4255>がカイ気配。同社は12日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の単独決算を発表。あわせて通期の業績予想を上方修正しており、好感された。今期の売上高予想はこれまでの見通しから6億6000万円増額して61億4000万円(前期比27.1%増)、最終利益予想は3億6000万円増額して6億1000万円(同3.5倍)に引き上げた。ファンビジネスプラットフォーム事業において、ファン数が想定以上に増加し収益を押し上げる。1~6月期の売上高は28億2700万円(前年同期比28.6%増)、最終利益は2億6900万円(前年同期は2500万円)となった。

●ストップ高銘柄

ハビックス <3895>  489円  +80 円 (+19.6%) ストップ高   11:30現在

ミナトホールディングス <6862>  3,450円  +502 円 (+17.0%) ストップ高買い気配   11:30現在

など、5銘柄

●ストップ安銘柄

なし

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