株価指数先物【昼】 25日線と75日線とのレンジ推移
日経225先物は11時30分時点、前日比130円安の6万5960円(-0.19%)前後で推移。寄り付きは6万5950円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万5915円)にサヤ寄せする形で、売りが先行して始まった。現物の寄り付き直後にプラスに転じ、6万6250円まで買われた。ただ、積極的なロングは強まらず中盤にかけて6万5650円まで売られた。中盤以降は6万5750円~6万6200円辺りでの推移となった。
指数インパクトの大きいキオクシアホールディングス<285A>[東証P]やアドバンテスト<6857>[東証P]が終盤にかけて弱い値動きになった一方で、東京エレクトロン<8035>[東証P]は強い動きで推移している。方向性をつかみにくくさせており、結果的に日経225先物は25日移動平均線(6万5620円)と75日線(6万6410円)とのレンジ内でのスキャルピング中心のトレードとなっている。
NT倍率は先物中心限月で16.16倍(21日は16.21倍)に低下した。16.24倍まで上昇した後に16.11倍まで低下するなど、25日線(16.18倍)を挟んでの推移をみせている。25日線は下向きで推移するなかで、ボリンジャーバンドは収れんしてきたことで煮詰まり感が意識されており、NTショートに振れやすいトレンドになりそうだ。
株探ニュース