きょうのIPOの終値、新規上場4社とも初値を下回って取引終える
今日は4社が新規に上場した。公開価格から初値までの上昇率が最も大きかったのは東証スタンダード市場に新規上場したakippa<627A>で、午後0時54分に公開価格570円の2.2倍にあたる1244円で初値をつけ、直後の55分には1315円に上昇した。ただ、その後は軟化し、1000円トビ台に下落。後場中盤にはやや持ち直したが、再び軟化し午後3時19分には1019円に下落。引けにかけてはやや持ち直したが、1037円で初日の取引を終えた。
また、東証スタンダード市場に新規上場したテクノクラフト<622A>は、午前9時9分に公開価格650円を30円(4.6%)下回る620円で初値をつけた。直後に624円に上昇したが、その後は換金売りに押され、559円の安値で取引を終えた。
同じく東証スタンダード市場に新規上場したベルテックス<623A>も同様の展開で、午前9時19分に公開価格550円を57円(10.4%)上回る607円で初値をつけると、9時25分には650円に上昇。ただ、その後は換金売りに軟化し、午後3時18分には562円に下落。大引けも562円だった。
なお、名証ネクスト市場に新規上場したかがやきホールディングス<624A>は、午前11時10分に公開価格720円を486円(67.5%)上回る1206円で初値をつけ、1010円で取引を終えた。