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NY金は FRBの利上げ後退で下げ止まる サンワード証券の陳氏

経済
2026年10月7日 17時11分

皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『NY金は FRBの利上げ後退で下げ止まる』と述べています。

続けて、『先週のNY金(12月)は、FRBお利上げ見通しが後退して底堅く推移した。ただし、週間では-3.7%の下落』と伝えています。

陳さんは、『NY金は、9月の米雇用統計が市場予想を大幅に下回ったが下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)が雇用よりもインフレを重視していること、月ごとの数値の変動が大きく、統計の信頼性が低下していることが原因だろう』と述べています。また、『10月の連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げが見送られそうだが、12月の利上げはまだ実施される見通しで、利上げに打ち止め感が出ていない。また、米長期金利も5.3%と高水準にあることも金相場には重石となっている』と分析しています。一方、『トランプ大統領が2日、SNSでメディケア(高齢者向け公的医療保険)に加入する2000万人超の高齢者に、1人当たり90ドルを支給すると明らかにしたが、財政不安が金買い要因で、サポート要因になっている。今週は、特段の経済指標の発表もなく、もち合いで推移しそうだ』と考察しています。NY金予想レンジは『4000~4400ドル』と想定しています。

次に、『国内金ETF(CFD)は、一時サポートの60000円を割り込む場面もあったが、下値追いとならず、底堅く推移している。為替の円安基調は維持され、円建て金相場を支援しよう。上値抵抗線は50日と100日移動平均線のある64000円』と考察、予想レンジは『59000~63000円』と想定しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の10月6日付「NY金は FRBの利上げ後退で下げ止まる」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

《CS》

提供:フィスコ

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