アストロHDはS安、27年4月期も赤字継続へ
アストロスケールホールディングス<186A>はストップ安。前週末12日取引終了後、26年4月期連結決算を発表。売上高は59億4000万円(前の期比2.4倍)、最終損益は66億9700万円の赤字(前の期215億5100万円の赤字)となった。既存プロジェクトの進行により、プロジェクト収益が大きく伸長。LEXI-P衛星製造コストの資産計上や円安に伴う金融収益も寄与した。
続く27年4月期の売上高は70億~90億円(前期比17.8~51.5%増)、最終損益は106億円の赤字~96億円の赤字(前期66億9700万円の赤字)を計画。配当予想は無配継続とした。増収基調が続く一方、損益面では引き続き赤字を計上する見通しが示され、目先は利益確定売りが先行する形となっている。
株探ニュース