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NY株式:NYダウ165ドル安、新型肺炎でアップル売上見通し未達へ

市況
2020年2月19日 7時00分

米国株式相場はまちまち。ダウ平均は165.89ドル安の29232.19、ナスダックは1.57ポイント高の9732.74で取引を終了した。アップル(AAPL)が新型コロナウイルスの影響で1-3月期の売上見通し未達を示唆し、売りが先行。長期金利の低下も嫌気されたものの、引けにかけて下げ幅を縮小し小動きとなった。セクター別では、食品・生活必需品小売や公益事業が上昇する一方で銀行やテクノロジー・ハード・機器が下落した。

電気自動車のテスラ(TSLA)は、一部アナリストが目標株価を大きく引き上げ上昇。自動車部品小売のアドバンス・オート・パーツ(AAP)は、決算内容が好感され堅調推移。食品スーパーのクローガー(KR)は、バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイ(BRKB)が新規取得したことが明らかとなり上昇。一方で、アップルが売上見通しの未達を示唆したことで、マイクロンテクノロジー(MU)、スカイワークス・ソリューションズ(SWKS)、コルボ(QRVO)などの部品サプライヤーが軒並み下落。百貨店のメーシーズ(M)は、格付会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が同社格付を投資不適格級に引き下げ軟調推移となった。

半導体のクアルコム(QCOM)は、第5世代移動通信規格(5G)対応のスマートフォン向けとなる新たな半導体を発表した。

Horiko Capital Management LLC

《FA》

提供:フィスコ

株探ニュース

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