矢作建が後場上げ幅拡大、前期利益は計画上振れで期末配当を増額修正
矢作建設工業<1870>が後場に上げ幅を拡大した。24日午後2時、26年3月期の連結業績に関し、最終利益が従来の予想を14億円上回る84億円(前の期比48.9%増)で着地したようだと発表。更に前期の期末配当予想を10円増額して55円に見直しており、好感された。建築事業において、工期終盤の工事を中心に物価上昇に伴う追加・変更契約の締結が進んだ。土木事業においても設計変更協議による請負金額の増加や原価低減が進み、利益を押し上げた。売上高は計画通りで着地する格好となったようだ。前期の年間配当は100円(前の期比20円増配)の見通しとなる。
株探ニュース