四電工が大幅反発、配当予想の増額修正と過去最高水準の上期受注高を評価
四電工<1939>が大幅反発している。前週末10月30日取引終了後に27年3月期の業績・配当予想の上方修正を発表。手持ち工事の現況を踏まえ今期の最終利益は減益予想から一転、79億円(前期比5.3%増)に見直し、連続最高益更新を計画する。更に年間配当予想は従来予想の84円から100円(前期比23円増配)に増額修正。配当利回りの水準が切り上がる結果となったほか、4~9月期(上期)の受注高については773億円(前年同期比38.8%増)と上期として過去最高の規模に大きく膨らんだ。将来的な収益拡大期待を高める結果となり、株価は前営業日の急落分を一気に取り戻して上値を試す動きとなっている。
株探ニュース