デジアーツはウリ気配スタート、中計の下方修正を嫌気
デジタルアーツ<2326>はウリ気配スタート。7日取引終了後、中期経営計画の目標数値を見直すと発表。最終年度となる27年3月期の連結売上高を150億円から120億円へ、連結営業利益を78億円から54億円へ下方修正した。企業向け市場の成長が想定を下回っていることなどを織り込んだ。これを嫌気した売りが膨らんでいる。
あわせて発表した26年3月期決算は、売上高が108億3500万円(前の期比8.5%増)、営業利益が47億9100万円(同5.1%増)だった。社会的なセキュリティー意識の高まりが追い風となった。続く27年3月期の見通しは下方修正した中計の目標数値と同じ。配当予想は100円(前期95円)を見込んだ。
株探ニュース