ヨコレイは後場急上昇し35年10カ月ぶり高値、通期業績予想を上方修正
ヨコレイ<2874>は後場急上昇し、1990年7月以来、約35年10カ月ぶりの高値をつけた。きょう午後1時ごろ、26年9月期第2四半期累計(25年10月~26年3月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の1180億円から1250億円(前期比0.4%減)、営業利益予想を48億円から70億円(同65.2%増)に引き上げた。営業利益及び経常利益は9期ぶりに過去最高を更新する見通しとなっており、業況を好感した買いが集まっている。また、年間配当予想は3円増額し、中間13円・期末14円の合計27円(前期24円)とした。
3月中間期の業績などを踏まえた。冷蔵倉庫事業は入庫量、出庫量ともに順調に推移しているなか料金改定も進んだ。食品販売事業では低採算取引の見直しや在庫管理の徹底による在庫圧縮などにより利益率が大幅に向上。売上高が前回予想の580億円から642億2800万円(前年同期比1.3%増)、営業利益が24億5000万円から41億600万円(同35.0%増)に上振れして着地した。
株探ニュース