ヨコレイが後場プラスに転じる、26年9月期最終利益予想を上方修正
ヨコレイ<2874>が後場プラスに転じている。午後1時ごろに26年9月期の連結業績予想について、最終利益を48億円から63億円(前期比3.2倍)に上方修正したことが好感されている。
保有する物流施設について、信託を設定したうえで信託受益権を譲渡するのに伴い固定資産売却益を計上することなどが要因。なお、売上高1250億円(同0.4%減)、営業利益70億円(同65.2%増)は従来見通しを据え置いている。
同時に発表した第3四半期累計(25年10月~26年6月)決算は、売上高978億8000万円(前年同期比2.7%増)、営業利益61億6100万円(同66.1%増)、純利益27億8900万円(同21.9%増)だった。旺盛な冷蔵倉庫需要を背景とした取扱量の増加により冷蔵倉庫事業が好調に推移。また、食品販売事業で利益率重視の事業構造への転換を継続したことも奏功した。
株探ニュース