日東紡はしっかり、スペシャルガラスの需要旺盛で通期営業益・配当予想を引き上げ
日東紡績<3110>はしっかり。5日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高を1410億円から1430億円(前期比21.0%増)、営業利益を300億円から340億円(同63.3%増)、最終利益を200億円から240億円(同42.5%減)に引き上げた。スペシャルガラスの旺盛な需要を見込む。同時に年間配当予想を前回予想から9円増額の合計37円(前期実績は株式分割後ベースで25円40銭)に上方修正しており、これらを好感した買いが集まっている。
9月中間期は売上高が685億2200万円(前年同期比19.4%増)、営業利益が162億1400万円(同71.5%増)となった。電子材料事業でAIサーバー向けの需要拡大が続くなか、低誘電特性を持つスペシャルガラスや半導体パッケージ基板向けの低熱膨張特性を持つスペシャルガラスの販売が増加した。
株探ニュース