ビーロット、今期最終を9%上方修正、未定だった配当は5円増配(訂正)
3452ビーロット【連結】
業績修正PDF
ビーロット <3452> [東証P] が12月15日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。22年12月期の連結最終利益を従来予想の14.9億円→16.2億円(前期は9.5億円)に9.0%上方修正し、増益率が56.3%増→70.4%増に拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結営業利益は従来予想の30.8億円→28億円(前期は20.3億円)に8.9%下方修正し、増益率が51.7%増→38.2%増に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終利益も従来予想の8.8億円→10.2億円(前年同期は6.8億円)に15.1%増額し、増益率が29.1%増→48.5%増に拡大する計算になる。
業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当は20円(前期は15円)実施する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、販売用不動産の売却額等を売上高とする不動産投資開発事業、不動産取引に対して一定の料率を乗じ...
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、販売用不動産の売却額等を売上高とする不動産投資開発事業、不動産取引に対して一定の料率を乗じた手数料収入等を売上高とする不動産コンサルティング事業、保有不動産に対する賃貸収入やマネジメント報酬等を売上高とする不動産マネジメント事業の3つの事業を営んでおります。これら3つの事業は、収益認識の形態が異なり、売上高の計上額も大きく異なることから、当社グループでは、売上高の業績予想は非開示とし、株主価値の向上に直結する「親会社株主に帰属する当期純利益」を重要なKPIと定めて、売上高を除く業績予想を策定しております。当期業績予想においては、不動産投資開発事業にて住居系不動産の取得ニーズが非常に強く、想定していた以上の利益にて売却が進み、これに加えて、不動産コンサルティング事業では、不動産仲介取引が増加し、手数料収入等による利益の積み上げを図ることができました。また、近年に実施したM&Aや出資における持分法適用会社の利益貢献や組織再編(グループ会社の合併)による業務効率化・販売管理費や営業外費用の圧縮がございました。結果として、販売用不動産評価損を計上するものの、売上高が前期連結実績を10%以上上回るため開示要件に該当するとともに、利益においても前回発表の通期連結業績予想を上回る見込みとなりました。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.07-12 | ー | 1,905 | 1,305 | 888 | 45.6円 | - | 2022-08-15 |
連結 |
| 新 22.07-12 | 11,525 | 1,631 | 1,305 | 1,022 | 52.4円 | 20円 | 2022-12-15 |
連結 |
| 修正率 | - | -14.4% | 0.0% | +15.1% | +15.1% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.12 | ー | 3,080 | 2,240 | 1,490 | 76.5円 | - | 2022-02-15 |
連結 |
| 新 2022.12 | 19,786 | 2,806 | 2,240 | 1,624 | 83.3円 | 20円 | 2022-12-15 |
連結 |
| 修正率 | - | -8.9% | 0.0% | +9.0% | +9.0% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.07-12 | 10,561 | 1,323 | 1,028 | 688 | 38.7円 | 15円 | 2022-02-15 |
連結 |
| 予 22.07-12 | 11,525 | 1,631 | 1,305 | 1,022 | 52.4円 | 20円 | 2022-12-15 |
連結 |
| 前年同期比 | +9.1% | +23.3% | +26.9% | +48.5% | +35.4% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.12 | 26,481 | 1,719 | 1,033 | 344 | 21.6円 | 15円 | 2021-02-15 |
連結 |
| 2021.12 | 14,751 | 2,030 | 1,501 | 953 | 53.7円 | 15円 | 2022-02-15 |
連結 |
| 予 2022.12 | 19,786 | 2,806 | 2,240 | 1,624 | 83.3円 | 20円 | 2022-12-15 |
連結 |
| 前期比 | +34.1% | +38.2% | +49.2% | +70.4% | +55.3% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。