アクセルMは3日続落、子会社アクセルメディカで債権取り立て不能の恐れ発生
アクセルマーク<3624>は3日続落している。17日の取引終了後、子会社のアクセルメディカが有する貸付金債権について、取り立て不能の恐れが生じたと発表。回収の見込みは全額立っていない。今回の件を受け、アクセルメディカの解散及び特別清算を行い、同社のビューティー&ウェルネス事業はアクセルMが引き継ぐものの、製造販売業許可の新規取得を含む準備期間を要する可能性があり、同事業の売上高は事業再開までゼロに近い水準に落ち込む見通し。ビューティー&ウェルネス事業を中核とするヘルスケア領域で既存事業の営業損失を補い連結業績を黒字化する構想が事実上崩れたと説明しており、嫌気した売りが出ている。
ビューティー&ウェルネス事業の事業再開時期は未定。なお、アクセルメディカの清算完了は今年12月下旬ごろを予定している。
株探ニュース