エイチームは大幅反落、27年7月期は最終益17%減を計画
エイチームホールディングス<3662>は大幅反落している。前週末4日の取引終了後、26年7月期の連結決算の発表にあわせて、27年7月期の通期業績予想を開示した。売上高が240億円(前期比4.4%増)、最終利益が3億円(同16.6%減)となっており、嫌気した売りが出ている。今期も成長戦略として積極的なM&Aを推進するとともに、既存事業の強化や他社との協業などを進めていく。暗号資産価格については26年7月末時点から変動しないという仮定のもと、業績予想に織り込む。
なお、26年7月期は売上高が前回予想の245億円に対し229億9700万円(前の期比3.8%減)、最終利益が6億円に対し3億5900万円(同65.3%減)で着地。業績予想は暗号資産の市場価格が25年7月末から変動していないという想定のもと作成していたが、実際には下落し、暗号資産評価損を計上した。
株探ニュース