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株価は20分ディレイ

前日に動いた銘柄 part2 M&A総合研究所、タカトリ、バンクオブイノベなど

材料
2022年11月1日 7時32分

銘柄名<コード>31日終値⇒前日比

TOTO<5332> 4250 -225

通期業績上方修正もコンセンサスには未達。

M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 3800 -175

今期営業減益見通しをマイナス視。

日本M&A<2127> 1683 -130

7-9月期も2ケタ減益が続く。

グッドコムアセット<3475> 701 -27

引き続き権利落ちによる処分売りが継続。

ロードスターキャピタル<3482> 1605 -37

7-9月期の収益鈍化をネガティブ視。

バリューコマース<2491> 2173 -75

7-9月期業績はコンセンサスをやや下振れへ。

マクセル<6810> 1235 -45

材料価格上昇などで通期予想を下方修正。

日本ハウスHD<1873> 418 -17

配当権利落ちによる処分売りが継続。

NECネッツエスアイ<1973> 1594 -60

今期経常益は一転減益に下方修正。

三井松島HD<1518> 2399 +29

グレンデル炭鉱拡張の入札却下を引き続きマイナス視へ。

ヤマト・インダ<7886> 1340 +436

IATとの資本業務提携を引き続き材料視。

タカトリ<6338> 4375 +700

9月期通期業績予想を上方修正している。

リミックスポイント<3825> 487 +64

リスクオン相場でリバウンド期待膨らむ形か。

田中化研<4080> 1806 +144

通期業績予想を大幅上方修正。

ヘリオステクノ<6927> 476 +69

短期的な突っ込み警戒感から押し目買いも。

プラズマ<6668> 1552 +157

半導体関連の中小型株として物色の矛先向かう。

enish<3667> 472+40

決算発表を受けてあく抜け感も優勢か。

santec<6777> 3025 +250

業績上振れへの期待感など反映へ。

石垣食品<2901> 150 +5

中国事業に本格進出と発表。

ジェクシード<3719> 174 -47

株価下落が信用買い方の処分売り誘う。

M&A総合研究所<9552> 7080 +1000

23年9月期の営業利益は前期比49.7%増の31.50億円と好調が持続する見通し。

ギックス<9219> 1053+150

第1四半期決算の内容を好感した動き。

Aiming<3911> 301 +6

22年12月期第3四半期の営業利益が会社計画上回る。

サンバイオ<4592> 873 -109

第三者割当による行使価額修正条項付第34回新株予約権の発行について発表。

バンクオブイノベ<4393> 15250 +3000

引き続き短期資金の関心強い。

ジェイフロンティア<2934> 2433 +159

「大阪コロナオンライン診療・往診センター」に関連した物色か。

フリー<4478> 2910 -82

同社などグロース市場の主力処はまちまちの動き。

エフ・コード<9211> 3695 +15

国内証券で強気格付け観測。

SBIリーシングサービス<5834> 3340 -390

直近IPO、上期決算を受けて本日は換金売りに押される展開。

pluszero<5132> 4505 -

上場2日目、公開価格(1650円)の約2.3倍となる3805円で初値形成。

《FA》

提供:フィスコ

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