JIGSAWがカイ気配で水準切り上げる、1~3月期営業64%増益達成で大底離脱へ
JIG-SAW<3914>がカイ気配スタートで底値ゾーンから急速に離脱する動きを示している。独自ソフトを使ったサーバーの自動監視システム及び制御などのソリューションを展開するほか、各種IoT関連サービスを手掛ける。新規案件の獲得が進み足もとの業績は極めて好調に推移している。
7日取引終了後に発表した26年12月期第1四半期(26年1~3月)の決算は、売上高が前年同期比17%増の10億3800万円と四半期ベースで初めて10億円台に乗せたほか、営業利益も同64%増の2億4000万円と大幅な伸びを達成した。これを材料視する形で上値を見込んだ投資マネーが流れ込んだ。同社の株価は中長期トレンドでみて大底圏にあるが、昨年10月に大相場を演じ、4300円近辺まで水準を切り上げた経緯があるだけに、足の速さに期待した短期筋の買いを誘引している。
株探ニュース