チェンジ後場一段高、テレワークにおける生産性測定に向けたデータ解析サービス開始
チェンジ<3962>が後場一段高となり、実質上場来高値を更新している。この日正午ごろ、テレワークにおける生産性測定に向けたデータ解析サービスを開始すると発表しており、これが好感されている。
同サービスは、テレワークの急速な拡大に伴い、人事上の大きな課題となっている「成果の測定」や「生産性の評価」について、勤怠・会計・プロジェクト管理などの各種データを解析し、一人ひとりの働きを見える化するためのサービス。主に情報通信業界を対象にサービスを提供するとしている。
株探ニュース