大塚商会---急伸、前期業績の大幅上振れや今期増益見通しを好感
大塚商会<4768>は急伸。前日に19年12月期の決算を発表、営業利益は622億円で前期比29.4%増益、600億円程度の市場予想を大幅に上回った。PC販売台数が想定以上に増加する形となっている。一方、20年12月期は637億円で同2.4%増益の見通し。減益見通しがコンセンサスであったとみられ、増益ガイダンスが安心感にもつながっている。また、配当計画も前期比5円増の115円としている。
《HH》
提供:フィスコ
株探ニュース
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円大塚商会<4768>は急伸。前日に19年12月期の決算を発表、営業利益は622億円で前期比29.4%増益、600億円程度の市場予想を大幅に上回った。PC販売台数が想定以上に増加する形となっている。一方、20年12月期は637億円で同2.4%増益の見通し。減益見通しがコンセンサスであったとみられ、増益ガイダンスが安心感にもつながっている。また、配当計画も前期比5円増の115円としている。
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