トライアイズは大幅反発、東京高裁の原審判決維持を受け今期最終益予想を引き上げ
トライアイズ<4840>は大幅反発している。前週末19日の取引終了後、26年12月期の連結最終損益予想を前回予想の1億400万円の黒字から1億5500万円の黒字(前期は4億2300万円の赤字)に引き上げた。元代表取締役である池田有希子氏による新株予約権の行使が認められず、かつトライアイズによる池田氏への賠償請求の一部を認めた原審判決が東京高等裁判所の判決で維持されたことにより特別利益を計上しており、好感した買いが集まっている。なお、売上高予想は14億1600万円(前期比0.5%減)、営業損益予想は2200万円の赤字(前期は2億400万円の赤字)で据え置いた。
株探ニュース