クミアイ化は後場終盤に急伸、4月中間期は一転営業増益で着地
クミアイ化学工業<4996>は後場終盤に急伸している。きょう午後3時ごろ、26年10月期第2四半期(25年11月~26年4月)の連結業績について、売上高が前回予想の928億円から1029億円(前年同期比7.0%増)、営業利益が61億円から104億円(同10.1%増)、最終利益が44億円から87億円(同38.7%増)に上振れして着地したようだと発表した。各利益は減益予想から一転して増益となっており、業況を好感した買いが集まっている。
化成品事業の販売が好調に推移したほか、農薬及び農業関連事業において主力製品アクシーブの出荷がジェネリック品の米国市場参入前の販促により前倒しになった。なお、子会社のイハラニッケイ化学工業が営む塩素化事業について、4月中間期に減損損失を計上する見通し。
株探ニュース