イトヨーギョが急騰、都市型水害対策の関連銘柄として急速人気化
イトーヨーギョー<5287>が急騰、一時16%を超える急騰で上ヒゲ形成ながら1000円をつける場面があった。同社が4ケタ大台を回復するのは5月中旬以来約4カ月ぶりとなる。同社はマンホールやライン導水ブロックなどコンクリート二次製品の製造を手掛け、国策として進められる下水道インフラ再構築では関連有力株の一角。ここ各地で線状降水帯が発生し、記録的な大雨に伴う被害が相次いでいるが、同社は浸水などの都市型水害対策関連としてスポットが当たっている。小型株ながら出来高流動性は意外に高く、急騰習性があることで、個人投資家を中心とした短期筋の買いを誘引しているもようだ。また、有配企業ながら時価換算でPBR0.7倍と株価指標面からも水準訂正余地がある。
株探ニュース